名 称 科 目 研 究 テ ー マ 等 委嘱機関 期 間 職員名
医学研究科客員教授 感染症フ ール 学 神戸大学 H23.4～H24.3 近 雅嗣
医学研究科客員准教授 感染症フ ール 学 神戸大学 H23.4～H24.3 辻 英高
感 染 症 情 報 セ ン タ ー 協 力 研究員
病原体診断法の開発とサーベイラ ンスへの応用
国 立 感 染 症 研
究所 H23.4～H24.3 榎本美貴
8 学会発表一覧表
演 題 名 発 表 者 名 学 会 名 感染症部
兵庫県における2010/11シー ンのインフルエ ンザウイルス流行株の解析
押部智宏 榎本美貴, 井伝仕,近 雅嗣
地方衛生研究所全国協議会近畿支部ウ イルス部会研究会 2011.09 奈良市 兵庫県における水鳥の鳥インフルエンザウイ
ルスの生態調査につい
押部智宏 井伝仕, 近 雅嗣
日本獣医公衆衛生学会 近畿 2011.10 大阪
兵庫県の専用水道施設近隣に生息するシ カ糞の プトスポ ジウ 調査につい
本寛明 辻英高，
近 雅嗣
第 46 回 日本水環境学会年会 講演集 p.581， 1012.3 東京
健康科学部
Development of a Highly Sensitive and Simultaneous Analytical Method for 20 Residual Elements in Raw and Tap Waters Using DRC-ICP/MS and a Study of the Removal Characteristics of These Elements in the Process of Water Treatment
Miho Yano (Tatsuhiko Kawamoto
IUPAC International Congress on Analytical Sciences, 2011.5 Kyoto
大気圧光イオン化 APPI -LC/MSによる 血清中のパラコート ジ ワットの高感度 迅速分析法
吉岡直樹 松岡智 郁，秋山由美，三 橋隆夫 ほか
第33回日本中毒学会学術集会 抄録集 p.90，2011.7 大垣市
水道原水及び水道水中の抗ウ ルス薬タ フルの高感度迅速分析法
川元遉彦 矢野美 穂，前田絵理，三 橋隆夫)
日本分析化学会第 60 回年会 講演要旨 集p.299，2011.9 名古屋市
河川水 検出さ た抗ウ ルス薬タ フ ルの浄水処理過程における除去挙動
川元遉彦 前田絵 理，矢野美穂，三 橋隆夫)
日本分析化学会第 60 回年会 講演要旨 集p.300，2011.9 名古屋市
兵庫県下の温泉付随メタン スの濃度分 と ス分離設備によるメタンの除挙動
川元遉彦 矢野美 穂
第 64 回日本温泉科学会大会 講演要旨 集p.94，2011.9 神戸市
兵庫県下の温泉成分の ータベース化と 地域特性に関する研究
矢野美穂 川元遉 彦，前田絵理，三 橋隆夫
第 64 回日本温泉科学会大会 講演要旨 集p.95，2011.9 神戸市
兵庫県内 発生したチ ウセンアサ オ の誤食による中毒事例
吉岡直樹 松岡智 郁，三橋隆夫
成 23 年度地方衛生研究所全国協議会 近畿支部自然毒部会研究発表会 講演 要旨集，2011.11 京都市
特定原材料 そば の確認試験における簡 易迅速なDNA抽出法の適用
後藤操 川元遉彦，
竹中麻希子，赤松 成基，三橋隆夫
第48回全国衛生化学技術協議会年会 講演要旨集p.92-93，2011.11 長野市
簡易ＣＥ分析法を用いた ルコサ ン含 有健康食品の実態調査
赤松成基 後藤操，
林幸子，三橋隆夫
第48回全国衛生化学技術協議会年会 講演集p.112-113，2011.11 長野市
演 題 名 発 表 者 名 学 会 名 河川水における抗ウ ルス薬タ フルの
検出
前田絵理 矢野美 穂，川元遉彦，三 橋隆夫)
第48回全国衛生化学技術協議会年会 講演要旨集p186-187，2011.11 長野市
LC/MS/MS による水道水中過塩素酸の分
析法に関する研究
川元遉彦 前田絵 理，矢野美穂，三 橋隆夫)
第48回全国衛生化学技術協議会年会 講演要旨集p.202-203，2011.11 長野市
兵庫県における食品か の ウ素の摂取 量につい
小林直子 吉岡直 樹，三橋隆夫
成 23 年度兵庫県公衆衛生協会中央研 究会 講演要旨集p.16-17，2011.11 神 戸市
健康食品への医薬品成分の遊法添加事例 につい
竹中麻希子 赤松 成基，小林直子，
三橋隆夫
成 23 年度地方衛生研究所全国協議会 近畿支部理化学部会研修会 講演要旨 集，2011.12 和歌山市
日本の都市河川水中の医薬品の予測およ び実測濃度の比較
鈴木俊也 川元遉 彦，矢野美穂 ほ か
第 132 回日本薬学会年会 講演要旨集 p.273，2012.3 幌市